2010年02月16日

三連単高額配当


配当が100倍を超える馬券、つまり、
100円あたりの払戻金が1万円を超える馬券のことを『万馬券』と言う。

2002年に誕生した馬番号三連勝複式(3連複)や
2004年に誕生した三連勝単式(3連単)の登場で
若しも10万円(1000倍)を超えると十万馬券、
100万円(1万倍)を超えると百万馬券、
そして1000万円(10万倍)を超えると一千万馬券と言われる。
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2010年01月12日

三連単のススメ

2000年10月に三連複・三連単を他の公営競技に先駆けて導入した競艇では、翌年度入場者数は10年ぶりに増加したものの、売上は前年度を下回った。

現況は各公営競技とも投票券の売得金額が減少傾向にあるため、「収入増としての効果が本当にあるのか」という点においては「購入点数の増大に伴う購入単価減少による客単価の減少」や「一時に多額の配当金を手にした顧客がその後の購入をやめてしまう(いわゆる「勝ち逃げ」)」、「それまでの投票法だと比較的配当が低い分的中率が高く、顧客の資金が回転していたものが、高配当の分回転しなくなり、全体の投票が伸び悩む」、また「結局それまで一番ギャンブル性が高かった連勝単式系の方式を買っていた人が移っただけで、全体では変わらないどころか減っている(現に二連勝単式系の投票占拠率は目に見えて低下した)」など様々な面を考慮すると、総合的な収入増の効果については疑問符を打たざるを得ない状態が継続している[要出典]。

しかし中央競馬において、かつて三連単を限定発売していた後半4競走[24]の売上金額は発売以前のレースと比べ明らかな差がついていた事から、ファンの間で三連単が完全に定着していることが伺える。三連単が宝くじ同様の確率であっても上述の控除率が約25%(JRAの一部を除く)で他の投票法と同一である以上、控除率が50%である宝くじなどと期待値の側面から比べてみても全て均等額で勝負した場合において高い収益を得やすいのは明らかなため、既に三連勝式などを導入している場がそれを廃止することは客離れに繋がる可能性があり、一種のジレンマに陥っている面がある。
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